主な撮影分野
メディアアート、人物(インタビューカット、CV用ポートレートなど)、
ブックカバーのためのブツ撮り(一部、自らモデリング)、美術作品の撮影(作家のブックやギャラリーのため)
建築と室内
特殊撮影
QuicktimeVR技術による360度パノラマ撮影
データ素材のための精密複写(フィルム/デジタル)
テキスト
写真機材のレビュー記事、技法関連の解説テキストなどを依頼に応じて執筆
レギュラー媒体
現在はweb媒体、企業広報メディアなどが主。
歴史的なもの: 季刊InterCommunication {NTT出版}
10+1 {INAX出版}
この二誌に深く関わることになったことが結果としてその後の進路や
現在のあり方に深く関わっているなと最近強く思います。深謝