先に書いた
class=””
の他にもlightbox Galleryにはセッティングのためのアトリビュートがいくつか定義されており、ショートコード内に記述することでデフォルトにはない機能をつけることができる。例えばExifを表示したり、特定の画像ファイルからスタートさせることなどが可能らしい
追記:どこかのサイトで表示中の画像をダウンロードできるリンクをつけたものを見たことがある。アレが簡単なコードできるのならば、客先にわたすCaptureoneのwebコンタクトシートに取り入れて、ユーザビリティを向上させることが可能なのだが(努力)