Category Archives: monologue

個人の特定されるようなものは…

まぁこれは多くのメディアに共通したガイドラインであろうから公言してもよいだろう。昨今のカメラジャーナル系(謎)メディアでは「個人が特定できるような写真は掲載しない」という掟がある。自動車を撮影する場合にもナンバープレート […]

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Photography as one of Liberal Arts.

リベラルアーツとしての写真術を。

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log_130422

真面目なサイトの方もwordpressで更新するようにセットアップしようと心を決めてなんとか引っ越したのはいいけれど。過去ログの移転が面倒くさいとか、結局2つも3つもweblogを更新するのが面倒この上ないという生来のダ […]

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素晴らしいことではなく当たり前のことをやる。その感覚

素晴らしいことではなく当たり前のことをやる。その感覚

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写真は技法であり産業で

少し上の世代で写真をやっていたヒトたちは「報道が全盛だけれどもこれからは広告の方がいいんじゃないか?」で悩み報道と広告とどちらが写真の本流かという意味不明な議論に明け暮れ、俺などが学生だったころは「写真もようやくアートと […]

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画餅

ローパスレスで得られる圧倒的な先鋭性はディストーション補正のためにリサンプリングを伴う処理を行なうとかなり損なわれて「ローパスフィルターの効果を打ち消した」カメラと同程度にまで落ち込む。そうなると単純な画素数の差によって […]

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歪みの少ないレンズを求む(謎)

K-30のテストを始めた頃には、その画期的な高速性が可能にする諸々の機能、とりわけレンズ収差補正の利き具合に感動を覚えた。歪曲に関してはよほど酷いマスターレンズを別とすれば完全に補正可能で、大概の写真はそれで事足りる。い […]

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