Category Archives: monologue

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画角が狭く、写り込む背景が少ない超望遠レンズのメリットは、作画上の事でいえば、ごちゃごちゃしたものが多い環境でも、背景を小さく切り取る事でそれを整理し、すっきりとした写真としてまとめられる事。 そしてその副次的なメリット […]

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とりあえず、300mmから400mm辺りの画角のレンズは背景の省略・選択をして、被写体を浮き立たせる事ができます。逆に、背景との重なりを考えないと平板になるだけで十分に生きてこない。 開放F値は、実はあまり関係ない

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背景の省略

ポートレートにいわゆるサンニッパが使われるようになったのは、望遠レンズで撮った方が背景が狭くなるから。なんでそういう事になったかというと、スケジュールが過密でロケ地など選んでいられないアイドル写真を撮るカメラマンが、その […]

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24*32mm 裏面照射方式22MP CMOS

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以前から、フルフレーム程度の大きさの汎用性の高い撮像素子を使った、ボディ側でアオリのできるテクニカルカメラが欲しいと考えているんだけど。光軸と撮像素子の位置関係がリジッドではない事を考えると、周辺の色付き等の欠点をマイク […]

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まぁ、画素数が同じで、同じ程度以上に金をかけて作り、腰回りもケチらないで組み上げたカメラならフルフレームの方がノイズが少ないのは事実。D4とかD4sとかね

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「フルサイズはノイズに強く高画質」という物言いは繰り返されている。しかし、そのフレーズが生み出された頃にフルサイズと言われていたのは Nikon D3や EOS 5D等の、フルフレーム12MPの機種だ。そして、なぜそうい […]

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