高先鋭と高精細

かねてより、印刷原稿としてみた場合には、ディテールが細かく描写されているよりも、「雲として」空間変調が正しく伝達されているほうが、よい画が出せると言ってきた。

何日か前に、D800Eは高精細でK-5IIsは高先鋭と表現したが、いずれもいわゆるダイナミックレンジ(この言葉はとても間違いを呼びやすいと考えているけれども)においては高レベルで大きな差はないと思う。するとディテールを雲として表現する時には高先鋭であることより高精細であることの方が有利かな… 
というのが現時点での大雑把な感想。ただ同じレンズで同じ撮影装置につけて比較しているわけではないので、あくまでも印象以上のものではない

まぁD800Eもよく写ります。特に3000px長辺くらいまで解像度を落として出力する時にはこっちの方が有利。あとシャドウのトーンがかなり持ち上げられている。これは善し悪し、だけどCaptureoneがD800にあてているプロファイルの影響もある。まぁ「D800Eのセンサーからはこれくらいディテールが取り出せる」とPhaseoneが考えているってことか

This entry was posted in monologue. Bookmark the permalink. Post a comment or leave a trackback: Trackback URL.

Post a Comment

Your email is never published nor shared. Required fields are marked *

You may use these HTML tags and attributes <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>

*
*