またもや、校了後の無断不掲載処置があったようなので、こちらに投げておきます。理由はおそらく「ナンバープレートが写っているのでプライバシー侵害の恐れがある」でしょう
Cam:K-5IIs
Lens:HD PENTAX DA40mm Limited
またもや、校了後の無断不掲載処置があったようなので、こちらに投げておきます。理由はおそらく「ナンバープレートが写っているのでプライバシー侵害の恐れがある」でしょう
Cam:K-5IIs
Lens:HD PENTAX DA40mm Limited
11/23のkawolさんのライブ。インプロに終始したためセットリストなどはなし。
耳の故障のあと復帰ライブということもあり、終盤スタンドピアノの方を向いて弾いていたのは、ピアノの共鳴を利用して耳の感覚をチューニングしようとしているのだろうかなどと、そんなことを感じながら見ていた
ここしばらくのあいだにここで投げたK-3の絵はすべてjpeg撮影の吐き出しjpegの無加工です。一方K-5IIsの絵は、没になった奴をここで公開した分以外は概ねPEFで撮った奴をCaptureoneでJPEG出力したもの
という断り書きをする理由はなぜかといえば、K-3もCaptureoneで現像できるようになれば、高感度画質はもっと上がるということ。カメラの吐き出しjpegは連写速度との兼ね合いで、カメラに内蔵できるレベルのプロセッサで短時間に処理できるアルゴリズムでのノイズリダクションやシャープ処理をかけているので、素子のもっている最高画質に達するかどうかは運次第というところもあり
結局HPはハイエンド向けA3+機はおろか6色染料機からも撤退してしまっているため、代替の検討対象にならず。もっとも、HPにいわせれば「ハイエンドプリンターをお望みなら Designjetシリーズをどうぞ」と言うことなんだろうけど廉価モデルでも45万とかする巨大なものをうちに置くことはできません
で。いろいろ検討しいていくと、どうもEPSONの6色染料機が一番という、非常に面白みのない結論にたどり着きそう。それと同時に半死半生のB9180も代替するかは考慮中(B9180はノズルを交換すれば立ち直る可能性がそこそこあると思うのだが)
まぁ、いずれにせよ一番使用頻度が高いのはHPの4色顔料機ですが。普通紙ベースのインクジェット紙へのコンタクトや、レジュメの印刷などにはこれがベスト(謎)
ツーエスはシャープでよく写るカメラだけど、少し乾いた印象になるところがある。できればこれはK-3で撮りたかったけど環境が整わなかったのでお預けに。
ライトは左からコメットのモノブロックにファブリックグリッド付きの中華バンクを一灯がメイン。後は右から背景に向けてディフューズキャップをかませたA120Jを一番光量が少なくなる自動調光で飛ばし、左のブツより少し前の位置にA120Jを1/8出力で天井バウンス。カメラからタタキもかねてディフューズキャップ付きのA120Jを1/4出力で斜め上に向けて飛ばして、スレーブを同調させる。
レンズはコシナレンダーのNokton58mmをF4で使用。ソフトフォーカス描写で知られるこのレンズのもうひとつの側面は、F4からF5.6のあいだのカリカリの繊細描写。
Cam: PENTAX K-5IIs
Lens: Voigtlender Nokton 1.4/58mm ZK (COSINA)