D800Eを購入。VCC Proと組合せてデジバック未満の仕事に使うために。あくまでもフィルム時代にビューカメラでやっていた仕事を置き換えるためのもので、メインのハンドカメラは変わらずPENTAXで行くつもり。
レンズはとりあえず。PENATX645用の smc PENTAX FA645シリーズを借り出してテスト中。
以上、ログとして書き記す
D800Eを購入。VCC Proと組合せてデジバック未満の仕事に使うために。あくまでもフィルム時代にビューカメラでやっていた仕事を置き換えるためのもので、メインのハンドカメラは変わらずPENTAXで行くつもり。
レンズはとりあえず。PENATX645用の smc PENTAX FA645シリーズを借り出してテスト中。
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結局、支持を受けたり価値を生んだりするのは会社ではなく事業だってことだよなぁ。会社というのは事業を行うための手段の一つに過ぎない。
大事なのは事業を行い、それが受け入れられること。それがなれば最早不滅
(謎)
昨7/2日にPENTAXリコーイメージングがリコーイメージングに改称。社名からPENTAXの文字が消えた。それを機にコメントしたがりのインターネット雀が「PENTAX終わりかー」とかさえずっていたけれども、PENTAXの事業の歴史の中で社名に「PENTAX」が入ったのは21世紀に入って、様々な企業から資本注入を受けるようになってからのこと。ブランドとしてのPENTAXは健在なので特に悲観すべきことではないかなと受けとめている。
というか。今では事実上の第三位ブランドだからね。DSLRの
そして49歳。来年くらいまでにはいろいろ片付くといいのだけれども(謎)
cam:K-5IIs
lens:一番安い単焦点純正レンズ(謎)
今日は久しぶりにK-30をぶら下げて一日歩いた。K-5と比較してすべてが軽快に動作するレスポンスのよさは使っていて気持ちがよいが、これが12bit読み出しに押さえることで実現されているということを思うとちと複雑。とはいえ、この画素数を確保しながら14bitで高速読み出しをするためにはクロックを上げてバッテリーもでかくして、バッファも積んで… でD4になってしまいます。と思うと、ここが現実解なのかなとも思う。
バッファを積み増しすることはコストの問題だけだと思われるので、そのうち連続撮影枚数に関しては改善するかもしれないけれども、電力消費と発熱は物理の問題なので、画期的なプロセッサの省電力化技術が実用化されない限りは現状のままだろう。たぶんあと4年は変わらないかと。
もう一月以上経ったが、従弟が亡くなった。脳溢血で、朝、嫁さんが気づいた時にはまだ暖かかったそうだ。
俺が小学校に上がる少し前に、まだ赤児だった彼を連れて叔母が遊びにきた時に、彼をおぶって寝かしつける役を仰せつかり、体重30kgそこそこの俺が15kg近い彼を負い「なにかが間違ってる!」と文句いいながら歩いていたことなどを少し思い出した。
年下の血族の自然な病死とかは、じわじわと身に堪えるなと。